今の取組みをちょっと振り返ってみませんか?
□「車イス」や「アイマスク」などの体験だけで終わっている
□「例年通り」「昨年の学年と同じ」など、決まったプログラムで取組んでいる
□ 単発的な学習として位置づけている
⇒『体験+考える時間』にすることで、より成果がみられます
⇒時代は移り変わります。その時代の課題に目を向けてプログラムを考えることで、より身近な取組みに変わります。
⇒学年(年齢)によって、できることは違います。継続した取り組みにすることで、より成果がみられます
「何のために行なうのか」「子どもたちに何を学んでほしいのか」を考えることから始めましょう。そこから、新しいプログラムの可能性が広がります。
『生きる力』は『福祉教育・人権学習』を通じてはぐくむことができます。
大阪市の社会福祉協議会は学校と一緒に福祉教育・人権学習のプログラムを考えていきますので、ご相談ください。