*写真は区社会福祉協議会のホームページにリンクしています
盲導犬利用者から、視覚障がいについての話や、盲導犬との暮らしのことなどを聴くプログラムです。盲導犬を見る機会が少ないので、生徒からはたくさん質問が出ます(港区)
加齢による体の筋力の衰えなどが体験できる装具(もみじ体験セット)を着けて実際に校内を歩き、高齢者の動作を学びます(平野区)
サービス向上につなげるため、社員研修に福祉教育の要素がとり入れられています。さまざまな体験を通して、より細やかな来客対応のスキルアップにつながっています。
また、社員のスキル向上だけでなく、社屋や店舗内のバリアを見直すきっかけになることもあります。
大阪市の社会福祉協議会は学校と一緒に福祉教育・人権学習のプログラムを考えていきますので、ご相談ください。