社会福祉協議会の取組み事例

*写真は区社会福祉協議会のホームページにリンクしています

★学校で・・・

デイサービスの利用者とのふれあいや、福祉車両乗車体験などを通して、福祉について考えるきっかけづくりになるよう努めています(港区)
デイサービスの利用者とのふれあいや、福祉車両乗車体験などを通して、福祉について考えるきっかけづくりになるよう努めています(港区)

盲導犬利用者から、視覚障がいについての話や、盲導犬との暮らしのことなどを聴くプログラムです。盲導犬を見る機会が少ないので、生徒からはたくさん質問が出ます(港区)


めがねや手袋などを使って、やりづらいことやできないことを体験し、「自分はどんな役にたてるのか」を考えていく体験プログラムです(平野区)
めがねや手袋などを使って、やりづらいことやできないことを体験し、「自分はどんな役にたてるのか」を考えていく体験プログラムです(平野区)

加齢による体の筋力の衰えなどが体験できる装具(もみじ体験セット)を着けて実際に校内を歩き、高齢者の動作を学びます(平野区)


車イスの介助方法を学び、さらに校内にあるバリアを知るきっかけになります(市ボランティア・市民活動センター)
車イスの介助方法を学び、さらに校内にあるバリアを知るきっかけになります(市ボランティア・市民活動センター)
百聞は一見にしかず!区内在住の障がい者の活動を目の前で実践してもらいます(市ボランティア・市民活動センター)
百聞は一見にしかず!区内在住の障がい者の活動を目の前で実践してもらいます(市ボランティア・市民活動センター)

★地域で

★企業で・・・

サービス向上につなげるため、社員研修に福祉教育の要素がとり入れられています。さまざまな体験を通して、より細やかな来客対応のスキルアップにつながっています。

また、社員のスキル向上だけでなく、社屋や店舗内のバリアを見直すきっかけになることもあります。

 

車イス使用者に負担がかからないように段差を上り下りする介助方法を学びます(市ボランティア・市民活動センター)
車イス使用者に負担がかからないように段差を上り下りする介助方法を学びます(市ボランティア・市民活動センター)
まち中に出ることで普段気付かないバリアを実感することができます(市ボランティア・市民活動センター)
まち中に出ることで普段気付かないバリアを実感することができます(市ボランティア・市民活動センター)

手引きに必要な声のかけ方を階段で実践します     (市ボランティア・市民活動センター)
手引きに必要な声のかけ方を階段で実践します     (市ボランティア・市民活動センター)
安全・安心にイスに座るための手引きを学びます(市ボランティア・市民活動センター)
安全・安心にイスに座るための手引きを学びます(市ボランティア・市民活動センター)

当事者の日常生活を知ることで仕事のノウハウを活かした企画提案が生まれます(市ボランティア・市民活動センター)
当事者の日常生活を知ることで仕事のノウハウを活かした企画提案が生まれます(市ボランティア・市民活動センター)
病気や加齢なども原因となる視覚障がいの症状を体験することができるロービジョンメガネを使っています(西区)
病気や加齢なども原因となる視覚障がいの症状を体験することができるロービジョンメガネを使っています(西区)

★社会福祉協議会がサポートします★

大阪市の社会福祉協議会は学校と一緒に福祉教育・人権学習のプログラムを考えていきますので、ご相談ください。

◆このページについてご意見をお聞かせください◆

メモ: * は入力必須項目です